いよいよ今夜、オシムジャパンの初戦だ。
普段Jリーグをあまり見ていない私には、知らない名前のほうが多いメンバー発表だったが、これから頑張って覚えるとしよう。
8/8オシム監督会見 (1)
8/8オシム監督会見 (2)
トレーニング期間が3日しかないことについては、特に申し上げることはない。「3日しかないですが」という質問をされれば、「そうなんです」と答えるしかない。質問の中に、すでに答えが含まれている状況だ。 (8/8オシム監督会見より引用)
ほっほっほ。こういう答えかたは、ついこの間引退した誰かさんと同じだね。
「3日しかないですが」・・・そのあと何を聞きたいのか、それで十分でしたか?なのか、今後はどうしたいですか?なのか、どのようにでも解釈できるこういう質問の仕方をインタビュアーはよくするけれど、これがヒデは大嫌いだったっけね。
日本のことをとてもよく勉強されているオシムさんにひとつ教えて差し上げたい。日本人は、語尾まで話さないとyes-noがはっきりしない言語を用いているにもかかわらず、語尾まではっきり話さず曖昧なままにし、波風立てぬよう、どうとでも解釈できるよう、物事を玉虫色にしておくのが得意な人種なのです。以心伝心を好みます(爆)。
もしかしたらそれも先刻御承知か?
もう十分話はしたが、私はメディアの皆さんと意見のキャッチボールのできる雰囲気を作ろうと思っている。
ハイ、メディアの皆さんもしっかり勉強して、オシムさんとキャッチボールできるようになってください。
ま、でもこんな答えかたをヒデがやったら散々叩かれるところだが(実際、散々叩かれた^^;)、オシムさんであれば殊勝に聴く(今のところ。結果が出なければ手の平返しだろうが)ってところが、また面白いというか権威に弱い日本人体質というか。
余談だが・・・通訳さん、大変だろうね(-.-)
ついでにこちらも。
スターティング・オーバー (1)
スターティング・オーバー (2) (文= 宇都宮徹壱 )
最後にもう1つ、この日の練習で「ちょっと感動した出来事」について記しておく。
それは練習後、18人の選手全員が、仮設のミックスゾーン(取材エリア)で立ち止まり、記者の質問に対して真摯(しんし)に受け答えしてくれたことである。取材する立場からすれば、これは非常にありがたく、かつ稀有(けう)なことであった。
(中略)
これまで、ぶ然としたままミックスゾーンを強行突破していく選手に対して、私のみならず少なからずの同業者が、何とも苦々しい思いを抱いていた。「すみません、今日は勘弁してください」という一言でもあれば、まだこちらも納得できるのだが、それすらもない。「メディアにしゃべらないのは、格好いいこと」と勘違いしているような選手が、ごくごく少数派ながらも存在していたことは、実に残念であった。
だろうね。確かにヒデも含め、憮然とした表情でイヤそうにインタビューに応える選手の姿をTVで見るのは、こちらも苦痛だったし腹立たしかった。TVカメラの先には何千何万という視聴者がいて、そんな姿をどう見ているのか、どこでどう影響を与えているのか、彼らもわからないでもないだろうに。
宇都宮氏の言うように、ほんとにこれが仕切り直しの機会になるといいな。
外は晴れてきたし、台風の影響はなさそうだ。
さて、私も仕切り直しといきますか。
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