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2008年5月12日 (月)

後期高齢者医療制度、わかりにくさというより、ごまかし?

5月10日の朝日新聞 生活面より。

web上に記事がないので新聞から抜粋する(斜線部分)が、何ともややこしい話なのでうまく説明できる自信がない^^;  しかも長くなります、きっと。


『後期高齢者医療制度 わかりにくさの理由 →「個人」と「世帯」が混在』


その1.国保は軽減措置の対象外

国民健康保険(国保)に加入する元会社員Aさん(70)は、96歳の母あてに届いた年金の振り込み通知書を見て首をかしげた。「被扶養者の保険料天引きは10月から。その後も軽減措置がある」と聞き、自分が生活の面倒をみている母親も同じだろうと思っていたのに、母の後期高齢者医療制度の保険料が天引きされていたからだ。

連休に実家に帰ったとき、父に「保険料どうなってた? 前より増えた?減った? お母さんのぶんは10月まで免除でしょ?」と聞いてみた。

「お母さんのぶんもしっかり請求が来たよ」 え~~、なんで?
父は「通知書」を持ち出してきて、見せてくれた。

父もAさんと同じく元会社員で退職後は国保に入り、国保の保険料を払っていた。殆どの元勤め人は同様だろうと思う。

母と二人暮らしで二人ぶんの国保保険料を払っていたが、その感覚はサラリーマン時代と同じく「配偶者を扶養している」というものだった。

ところが・・・

国保では「被扶養者」という考え方がない。たとえ赤ん坊でも96歳の親でも「被保険者」になり、頭割りの保険料(均等割)が課せられている。ただ保険料は世帯ごとに計算され、世帯主にまとめて払う義務がある。

んだそうな。だから父が退職して国保に加入してからの母は、父の被扶養者でもなんでもなく、従って被扶養者の軽減措置の適用外で、被保険者としてしっかり均等割ぶんの保険料を4月から請求されたというわけだ。

知ってました? 国保は軽減措置の対象外だって。

政府の広報を見ても、新聞の関連記事を見ても、どこにもそんなことは書いてないよ。軽減措置の例として、「会社員の子どもの健保などの被扶養者は特別の軽減措置がある」とは書かれていたけど、国保の場合のことは私の見る限り、書かれていない。

夫婦の場合、どちらか一人になったら子の世話になる(被扶養者になる)かもしれないが、夫婦そろっているうちは自分たちで国保に入っている場合がほとんどじゃないだろうか。

なのに、国保の場合のことをきちんと知らせていないってのは、どうよ? 都合の悪いことを誤魔化しているとしか私には思えない。



その2.負担減の判定は世帯単位

「年金収入44万円だけの妻も、軽減措置は受けられないのか?」 Bさん(78)は釈然としない。「後期医療は個人で加入し、保険料を払う」と聞いた。自分の保険料は所得割と均等割で13万円かかるが、年金44万円の妻(78)は所得割ゼロで均等割は7割軽減と思っていたのに、「通知書」を見ると均等割が満額、賦課されていた。

うちの母も、年金は微々たる金額しかもらっていない。月に換算すると無いに等しい。なのにしっかり均等割ぶん請求された。しかも大阪はやたらめったら高いがな^^;

こちらの方の謎解きはというと・・・

後期医療の保険料算定の考え方に「個人単位」と「世帯単位」が混在しているからだ。(中略) 「均等割」の軽減措置は「世帯単位」で判定する。夫婦世帯の場合、夫と妻の所得を合算して軽減対象かどうかが決まる。妻の年金収入が135万円以下の場合、各種控除により所得ゼロと判定されるため夫の収入だけで計算されるが、夫の年金収入が168万円以下なら7割軽減される。だが、Bさんの年金収入は270万円なので、軽減対象とはならない。

知ってました? 負担減の判定は世帯単位だって。

そんなこと、初めて知ったよ。どこにも書かれてないよ、私の見る限り。



なぜ、ここだけ「世帯」が復活するのか。厚労省は「本当に生活が苦しい人に集中して負担を軽くするには、社会実態として生計維持の単位となっている世帯所得で判断するのが合理的」と説明する。

はぁ~、まぁ気持ちはわかるけど。

父も、「取る時は個人個人と言いながら、こういうところだけは世帯で判断するんやから。年寄りが増えてこのままではどうにもならん、年寄りも応分負担せいという理屈はようわかっとる。だからきちんと説明してくれたらワシらも納得するのに、なんとも姑息な取り方っちゅう気がするわな」と言っていた。

ほんとにねぇ。姑息というか、反発の来そうなところは明文化しないで誤魔化すというか。なんできちんと説明責任を果たそうとしないのかね? 国は。

で、うちの両親の場合、保険料年額で父は1万ほど減ったが母は4万以上の増。「世帯単位」でみれば、差し引き3万円以上の負担増と相成った。

「多くのかたが負担が軽くなりますよ」という国の説明は、「世帯単位」ではなく、「個人単位」でのことのようだ。上手に「個人」と「世帯」を使い分けること!

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2008年1月28日 (月)

肝炎検査

C型肝炎ウィルス検査をお受けください (1月17日、政府広報)

数年前に「血液製剤を投与した可能性のある病院」の名前が発表されて以来、漠然とした不安を抱えつつ、でもどこも何ともないし・・・とうやむやになっていたのだが、今回の広報を見て「フィブリノゲン製剤納入先リスト」に同じ病院名を見つけ、やっぱり検査を受けようと決意、先日近くの医院で採血してもらった。

昭和58年に上の子を帝王切開で出産したとき、大量出血したのだ。輸血の対象になるぐらいの量だとドクターは言っていた。おかげで産後はひどい貧血になり、授乳に起きるのも辛いほどで、貧血治療のために退院は延び、微熱もずっと続いた。退院してからもなかなか体調が戻らなかった。

血友病患者のHIV感染が大きな事件として取り上げられ、病院のリストが出た時に、このことを思い出した。もしかして私、止血剤を投与されていないか・・・? 




Photo_2 今日、検査の結果が出た。

結果は陰性。感染していなかった。はぁ~よかった。

長年の不安が解消した。

でも結果が出るまでの数日は、もし感染していたら、もしキャリアだったら、もし病院にカルテが残っていなかったら、もし母子感染していたら・・・etc.、いろんな心配が頭の中を渦巻いて、何とも気が重かった。

平成6年以前にフィブリノゲン製剤の投与を受けた方などは肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。 (1/17政府広報より)

フィブリノゲン製剤の投与を受けた可能性
1)妊娠中または出産時に大量の出血があった
2)大量に出血するような手術を受けた
3)食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患、外傷などにより大量の出血があった
4)がん、白血病、肝疾患などの病気で「血が止まりにくい」と指摘を受けた
5)特殊な腎結石・胆石除去法(結石をフィブリン塊に包埋して取り除く方法)、気胸での胸膜接着、腱・骨折片などの接着、血が止まりにくい部分の止血などの治療を受けた

検査は保健所もしくは保健所委託の医療機関で、基本的に「無料」で受けられる。横浜市はB型C型肝炎検査で、無料だった(普段の健康診査なら有料)。

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2007年11月28日 (水)

オシムさんから岡田さんへ

日本サッカー協会、岡田元監督との交渉開始を公表 (asahi.com 07年11月27日20時07分)

朝日新聞がスクープしたおかげでJFAは公表する羽目になった感があるが、「岡田さんしかいない」なんて言われたら、岡田さんも受けて立たざるを得ないよなぁ^^;

前回もピンチヒッター、今回もピンチヒッターで・・・これって、なんだか岡田さんには気の毒な気もするのだが。

前回は前任者が更迭され、コーチだった岡田さんが昇格した。うまく行かないチームを変える必要があったから、岡田さんも思い切ったことが出来たが、今回はどうだろう。

 岡田氏を選んだ理由としては、(1)スピードや俊敏性といった日本選手の良さを引き出しているオシム監督のサッカーの土台に、新しい個性を付け加えてくれる(2)強烈なリーダーシップを備えている(3)来年2月6日から始まる10年W杯南アフリカ大会アジア3次予選まで時間がない中、選手やスタッフとのコミュニケーション能力がある、という3点を挙げた。

オシムイズムの継承が求められているが、岡田さんには岡田さんの色があるだろうし、岡田さんも自分の色を出したいだろうし。何かとやりにくいんじゃないだろうかね。ってか、この2年間オシムさんと一緒にやってきた現コーチ陣には適任者がいないってことなのか。

岡田さんじゃダメってことではなくて、むしろ岡田さんは十分信頼できるし、全然OK、岡ちゃん頑張れ! と思ってはいるが、なんだかちょっとひっかかる・・・。全て任せるのなら、オシムさんの土台に、なんて言わずに好きなようにやってもらえばいいんじゃないのかな。変に縛らずに。それでもそう滅茶苦茶にはならないだろう。

昨日辺りからあのジョホールバルでのゴールシーンや、フランスW杯での映像がニュースで流れ・・・なんとも懐かしい。ヒデはキンパツだし小野クンには毛がある。みんな若いね。もう10年も経ったんだなぁ。すっかり代表選手の顔ぶれも変わってしまった。

小野クンといえば、岡田監督になったらまた代表に選ばれるだろうか。久々に先週の対鹿島戦でそのプレーを見て、やっぱり小野クンのパスはいいなぁと思った。

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2007年9月29日 (土)

どう感じる?

9/28朝日新聞朝刊の生活欄より。

“ 寝たきりの洗髪方法に賛否 「頭に紙おむつ」 いや?”

病院や自宅で寝たきりの人の髪を洗う際、頭の下に紙おむつを敷くのは耐え難いーー。本紙声欄に載った投書に、賛否双方の意見が寄せられている。

「自分の親もされた。悲しかった」「便利です。助かった」。当事者、家族、介護や看護をする側。立場により、人により、受け止めは「人権侵害」から「夢のような道具」まで180度変わる。そこにケアの奥深さがのぞく。

発端は、「寝たきりの祖母が看護師に洗髪をすすめられても嫌がっていた。洗髪の際には頭の下に紙おむつを敷くからだ。祖母は、お尻につけるものを頭に敷くなんてと思ったのだろう」という投書。

それを読んで、「紙おむつは吸水性に優れているし滅菌処理されているから安心して使える」と利点を挙げ、ただし「本人や家族に説明して同意を得ることが大切だと痛感した」という看護師の投書や、「汚物処理ではないイメージの製品を」という提案の投書があったり。

ふ~ん。立場が違えば感じ方もいろいろなんだなぁ。うちの施設では寝たきりの人をベッド上で洗髪することはまずないから、紙おむつをそのように使うところは見たことがないが、例えば吐き気が治まらない人の枕元にフラットのパッドを予め敷くとか、傷の処置の際にパッドに水を吸わせるとかはしている。

私は使用前の紙おむつに対して「汚い」というイメージはなかったので、「耐え難い」という感覚はちょっと驚きだった。

東京大学大学院医学系研究科の真田弘美教授(老年看護学)は、・・・(中略)・・・「一般の方が抱く嫌悪感が、頭の中で消えていたのかも知れない」 意識のずれの背景として、看護師には、排泄が汚いという意識が薄いことや、医療現場で吸収力の高いシートとして多用途に使われていることをあげる。

うんうん。看護師や介護士が排泄の度に汚いとキャーキャー言ってたら仕事にならない。子育て中の母親もそうだ。赤ちゃんのウンチにいちいち反応していたら育児なんて出来ない。家庭で老親の下の世話をする人もそうだろう。

・・・・・・古い話を思い出した。長男が生まれたばかりの頃のこと、社宅の仲間数人とワイワイと食事をしていたときに隣の部屋で寝ていた息子が泣き出した。どうやらウンチが出たようだ。私は何の悪気もなく境の襖を開けたまま、当たり前のように息子のウンチの処理を始めた。ところが、夫を含め他の連中は「臭い」と顔をしかめ、襖を閉めた・・・確かに食事中なのに襖を閉めずにオムツを開けた私が悪い。でもその時、なんでこれが臭いの? と不思議に思ったんだよね・・・。

職業上の排泄に対する意識のずれは、確かにあると思う。普通は、排泄=汚い、臭い。他人の下の世話なんてとても出来ないと思う。この仕事をしていて「大変ね~」とか「ようやるわ」と言われるのは、おそらくそういうこともあるのだろう。

身内であれ仕事であれ、どれぐらいの頻度や密度でその人の身体介護に関わっているか、どれぐらいわが身のことのように感じられるか。意識のずれは、その辺の感じ方の違いで起きるのだろう。

だから、慣れてしまえばウンチもオシッコも全然大変でも何でもなくなるのだが・・・フツーの人の感覚をなくしてしまってはいけないとも思う・・・。

さてさて、頭に紙おむつ、あなたはどう感じますか?

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2007年8月30日 (木)

お姫様抱っこ?

「介助に過失」浴室で転落死 特養ホーム入居女性 (2007年08月30日 asahi.com )

ひえ~、落っことしちゃったんだ^^;

入浴用ストレッチャーからベッドへの移乗を二人介助で行うところを一人で・・・ありそうな話だ。
おそらく小柄なおばあちゃんだったのだろう、いわゆる “お姫様抱っこ” でヒョイと抱えて運ぼうとしたのではないか。

「お姫様抱っこはいけません」と言われているが、少ない職員でたくさんの利用者を決められた時間内にお風呂に入れなければいけないという現実がある。早く早くと急かされながらの入浴介助では、二人介助のところも一人でやりかねない。うちでも時々、男性職員がやっている。腕力に自信のある男性職員ほど、一人で抱きかかえてしまう。

でもお風呂場は危険がいっぱい。床が滑りやすい。私も滑って転んだことあるし、股裂き状態になったこともある。
利用者の身体も滑りやすい。いくらタオルを巻いていても裸だから掴むところがないし、小柄にみえても頭や腰はズッシリと重たいのだ。

この事故に、一歩間違えば自分もと、ゾ~ッとした現場職員、多いんじゃ? 

お風呂場のムンムンした暑さの中で、のぼせそうになりながらの入浴介助は重労働だ。この職員も一瞬、緊張が緩んでしまったのだろうかね・・・怖い話だ。気を引き締めないと。

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コムスンの施設はニチイ学館へ

コムスン、老人ホームなどニチイ学館に譲渡へ (07年08月27日 朝日新聞)

ニチイ学館に決まったようだ。ニチイも以前、不正請求で処分されたが、今後はそんなことのないように、というかこれほど注目されたらもうそんなことはできないだろうけど。

以前、うちに来ていた派遣さんたちはここ(アイリスケアセンター)の人だった。即戦力を求められる派遣さん、ほんとに即戦力!だった。一を聞いて十を知る、そんな人たちで、私は「うわ~派遣さんてすごい!」と感心したものだ。今は別の派遣会社、ここからはまったく未経験の人ばかりがやってくる。ニチイは時給が高いからという理由で替えたらしいが、こんな派遣会社って、あり? 信じられない^^;

また、父の電動ベッドのことであちこちの事業所に電話した際も、丁寧にこちらの話を聞いてくれ、「中古購入という方法もありますよ」とカタログまで送ってくれたのも、ニチイケアセンターだった。(07年4月1日以降、“アイリスケアセンター” は “ニチイケアセンター” と名前が変わったそうだ)

社員教育がきちんと出来ている感じで、少なくとも私はニチイに悪いイメージは無い。だから今後に期待!

それよりも譲渡が大変なのは、訪問介護の方だろうね・・・。

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2006年10月28日 (土)

勉強って、なに?

「補習出ない」「学校ふざけるな」 履修漏れ、受験生ら (2006年10月28日asahi.com)

いやぁ大変なことになっちゃってる!

ホント、生徒はかわいそう^^; この時期に50分×70回の補習なんて。真面目に受ける気にもならないだろうし、頭にも入らないだろう。やりましたという事実作りのため、単位取得のためにつじつま合わせの授業をするなんて、時間と労力の浪費だ。そりゃ~生徒は怒るわ。教育ママゴンはもっと怒っているだろう。なんでうちの子の時に限ってバレるの!  第一、教える側の先生が足りないだろう。こうなりゃ猫の手も借りて、他教科の先生でも何でもいい?

なんでこういうことになったのかね。いったいどう収拾するつもりだろう。

週5日制になって減った授業時間、学習指導要領で決められた必修単位、大学受験に必要な科目・・・これらがアンバランスだから・・・。

合格実績を上げるには生徒に効率よく勉強させる必要があり・・・受験科目に合わせた合理的な時間の使い方を、と突き詰めていったらこういうことになった・・・先生たちは必修科目を知らないはずはないから、確信犯だ。いままで発覚しなかっただけで。

山ほど暗記しないといけない世界史がなんで必修?必修とそれ以外って、どうやって決めてるの?そもそも学習指導要領って何?受験勉強だけが勉強か? とかいう問題は置いといて・・・やっぱり高校が大学の予備校化している感は否めない。中学は高校の予備校化し、大学は2年まではレジャーランドで3年からは就活センター(爆)。なんだか、こんなんでいいのかねぇほんとに。

何十年も昔の高校生は、英語・数学・現国・古文・漢文・世界史・日本史・地理・倫社・生物・化学・物理・・・受験に関係なく全部やった(やらされた)。地学なんてのもあったね。受験も科目数が多くてなかなか大変だった。それでも当時の高校生は、部活も文化祭も体育祭も男女交際も、そこそここなしていたよ。

受験に必要ない授業の時にどうするか、昼寝しようか内職しようか、そろそろ定期テストも近いしたまにはマジメに受けようか、サボった報いで赤点取って追試や実験室の掃除やらされて後々苦しむか(私^^;)、その辺をその日の体調や気力から判断するのはあくまでも生徒で、やる前から先生が勝手に判断してくれちゃってどうするの。これじゃ判断力も自己責任も自主性も身につかない(爆)。自分の判断ミスの報いなら甘んじて受けるけど、先生の判断ミスの報いを生徒が受けるのでは、到底納得できないよね。

ばれなきゃいい。実益のないこと(もの)は切り捨ててよい。高校生にそんな狡さを今から教えてどうするんですか。

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2006年9月 7日 (木)

祝!御誕生

2558グラムの男のお子様が無事にご誕生。おめでとうございます。

並べて書くことでもないが、うちの息子も帝王切開で2550グラムで生まれた。小さかったね~。予定日よりずいぶん早く、病院の都合で誕生日を決められてしまった^^;

思わず当時のことを思い出した・・・おっぱいがあまり出なかった上に、小さかったから吸う力も弱く、授乳後の体重は授乳前より減ってしまってたり、私の貧血がひどくてなかなか体調が戻らなかったり・・・暑い時期に大変な思いをしたっけ。

首のすわりも遅く、ハイハイやたっちも遅かったので、ずいぶん心配させられた。もう23年も前のことだが、昨日のことのように覚えている。

手術は硬膜外麻酔だから、意識はあるし、生まれたての赤ちゃんも見せてくれる。赤ちゃんを見て思わず出た言葉が、「ありがとうございます!」

先生ありがとうございますなのか、生まれてきてくれてありがとうございますなのか、とにかくすごく不思議で、感動したっけ・・・。


男のお子様だろうが女のお子様だろうが、新しい命を大事に思い、元気に育ってほしいと願うのは皆同じ。どうぞお健やかに成長されますように。

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2006年8月 3日 (木)

好きなことを仕事にする

「数独」パズルを世界の人の糧に  ニコリ社長 鍜治真起さん(54歳)
(7/29朝日新聞「be」 )

P505i0017629337 私もハマッテますよ、数独。

ヒマをみつけてちょいと一問。解けるとつい、もう一問。解けなきゃ解けるまでウンウン悶える。どっちにしろ、やめられない止まらない。

いきなり中級偏にトライ!した向こう見ず、
悶える悶える(ー_ー;)ウーン、、、 



へぇ~この人がニコリの社長さんか。

「好きなことを仕事にすれば、一生働かなくてすむ」

確かに。でもなかなかそれが難しいのよね。

仕事になってしまえば、好きとか言ってられなくなり、だんだん「好き」という気持ちさえ薄れていってしまったり・・・。

好きだからこの仕事をやっている。という人、そういう仕事に就けた人、どれぐらいいるだろう。逆に、やっているうちにその仕事が好きになる。でもいいけど。

そういう仕事に巡り合えるのは幸せなことだね。

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2006年5月27日 (土)

20万円のスーツ

代表が着るオフィシャルスーツのお値段だって。

これが一般ビジネスマンにも売れているそうな。→W杯日本代表スーツ、ビジネスマンに静かな人気 (5/27 朝日新聞朝刊)

静かな人気ってねぇ。いくら景気回復してきたって言ったって、20万のスーツが飛ぶように売れたらびっくりだわさ。いったいどんな人が買っていくのやら。

同じものを着たら代表みたいにかっこよくなれるかと言ったらそれはまた別問題だし(^-^)

20万円のスーツとメンズプラザ○○○のン万円のスーツ、どこがどう違うのか、私なんかサッパリわからんけどねぇ。

まぁスーツ姿もいいけど、やっぱり私が一番好きなのはユニフォーム姿だな、ウン。

「中田英寿選手は細部にこだわりがあり、30分くらいかかった。小野伸二選手や中村俊輔選手にもアドバイスしていました。ズボンも中田選手だけ、ダブルの折り返しを入れています」

ほっほっほ。さぞやうるさかっただろうね。こだわりまくる姿が目に浮かぶ。

このダンヒルのショーウインドウの写真、真ん中で腕組んでるのがジーコでしょ。あとは誰が誰だかわからないけど、22人しかいないよ。いないの誰や~? ヒデかな。

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2006年2月28日 (火)

もちもちロボット

「もち肌」ロボット、理研が開発 繊細な仕事ぶり期待 (2/28 朝日新聞朝刊)

へぇ~。触感が人肌のようにしっとりもちもちしているんだって。

この子がベッドから車椅子へトランス(移乗)してくれるのかしら。だとしたら大歓迎! 私たちは腰痛から解放される(^-^)

「あんた、髭がチクチクして痛いからイヤ!」「汗臭い!」なんて言われてる男性スタッフも大助かり。

いやいや、値段と性能次第では、人間の介護職はロボットに取って代わられる? 文句も言わないし、なんせモチモチだもんね。お掃除ロボットに癒しロボット、トランスロボット、エトセトラ。そのうち介護現場はロボットだらけ・・・なんて日がやってくるかも?

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2005年6月22日 (水)

リフォーム詐欺

認知症の老姉妹が訪問リフォームで詐欺に遭い、全財産を失った事件にはびっくりさせられたと同時に他人事ではないと思ったが、やっぱり全国各地で続々同じような被害が出ているようだ。

認知症の高齢者ら被害 悪質リフォーム375件(昨年度) (朝日新聞06月18日)

親切を装い、情に訴える。当事者に被害意識がない人も多いという。

う~ん。なんだか寒々とした話。認知症でなくても優しくされたら信用してしまう人は多いんじゃないだろうか。そして、騙されていると薄々感じてはいても、『邪魔者扱いでほったらかしにする親族よりも、やさしくしてくれる兄ちゃん(悪徳セールスマン)のほうがいい。あの世まで金持って行けるわけじゃなし、こんな冷たい親族に金残すぐらいなら騙されてもあの兄ちゃんにあげるほうがいい』なんて心境になっている独居老人もいるんじゃないだろうか。優しい言葉や愛情に飢えている寂しいお年寄り、多いよね。

年を取るというのは何かを失っていくことなのだ。仕事を失い、伴侶や友人を失い、健康を失い、自信を失い、生きがいを失い・・・社会的役割をなくし、家族からも余計者のように扱われ身の置き所がない、そんな不安で寂しい高齢者の心理を考えたら、認知症に限ることなく何か予防&救済の方策はないものかと思う。

認知症わかれば解約も 訪問販売協会が内規改訂へ   (朝日新聞06月21日)

社会問題化してきたのでとりあえず検討して対策を立ててみました、というところか。でも、そういう悪い連中はこんな協会には入っていないだろうし、さっさと廃業したり営業の実態のない会社だったり。実際、同新聞によると、ある80才男性の場合、9年間に契約を結んだリフォーム業者15社のうち4社が廃業したか実態がなかったという。ということは解約も元状修復もなにもできないわけで・・・。

さらに同日の記事によると、リフォーム業界には「日本増改築産業協会」というのがあって、業者の指導やトラブル処理に当たっているのだが、問題を起こす業者の大半はこの協会には属していないという。

さらにさらに、リフォーム工事のような「軽微な工事」は国交省や都道府県知事の許可がない業者でも施工でき(建設業法)、事実上は法の規制がないのだという。

じゃあ、いくらでも網の目をすり抜けられるわね^^; 悪いことをするヤツラはこういう隙間を狙ってくるんだから、ナントカ法だのナンタラ協会だの、ただ作って置いておくだけじゃ意味ないし、社会問題になってから重い腰をあげてるようじゃ後手後手。きっと今まで薄々勘づいてはいても「騙されるほうが悪い」と見て見ぬふりを決め込んでいたのだろう。

そもそも振り込め詐欺も最初は高齢者を狙った犯罪だったし、情につけこむこの手の犯罪が大手を振ってまかり通る社会ってなんとも寒々しい。地域社会も機能していなければ隣人への関心も人情も薄れたってことか。

団塊の世代が高齢に突入する今後はどうなっていくだろうか。かつては元気の良かったこの世代が高齢者のイメージを一変させて、年寄りを狙ってもいいことないよと頑張ってくれることを期待したいところだが・・・。

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2005年5月12日 (木)

新聞記事より

5/10朝日新聞より。野菜食べる人・食べない人、大腸がん率、差異なし

ふ~ん。そうなの?

野菜嫌いが喜びそうな話。それでなくても、「イチローもナカタも野菜食べなくても凄いじゃないか」 なんて子供が言っているとかいないとか。

でもこれは、“大腸がんに関しては”という限定の話で、(web版には載っていないが)紙面には、調査を行った東北大教授の、「別の調査では野菜・果物が胃がんのほか多くの病気の予防にとって重要なことに変わりはない」とのコメントもある。

大腸がんにならなくても胃がんになったらイヤだしねぇ。

よくこういう調査記事で思うのだけど、“○万人の男女に○年にわたって追跡調査、年齢や喫煙、飲酒などの影響を除いて分析・・・”  これって具体的にはどうやるんだろうね? 

年齢や喫煙、飲酒など、個人差の影響を省いて、ってことなんだろうけど、そうやって出した結果にどれほどの意味があるのかな。だって、人はみな生きてるうちにいろんなものの影響を受けるし生きてる環境も違うし、酒もタバコもやれば食物の嗜好も人それぞれだし、仕事の仕方も性格も違うわけで・・・無菌室で純粋培養されてるわけじゃないんだからね。結局はそういう個人差の方が健康には大きく響いて人生を左右すると思うんだけどな。

まぁこういう調査結果は、あくまでもその傾向があるってぐらいの受け取り方でちょうどいいのかもね。

春野菜も出回って、値段も落ち着いてきたし、これからの野菜は何でもおいしい時期ですね。    

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