肝炎検査
C型肝炎ウィルス検査をお受けください (1月17日、政府広報)
数年前に「血液製剤を投与した可能性のある病院」の名前が発表されて以来、漠然とした不安を抱えつつ、でもどこも何ともないし・・・とうやむやになっていたのだが、今回の広報を見て「フィブリノゲン製剤納入先リスト」に同じ病院名を見つけ、やっぱり検査を受けようと決意、先日近くの医院で採血してもらった。
昭和58年に上の子を帝王切開で出産したとき、大量出血したのだ。輸血の対象になるぐらいの量だとドクターは言っていた。おかげで産後はひどい貧血になり、授乳に起きるのも辛いほどで、貧血治療のために退院は延び、微熱もずっと続いた。退院してからもなかなか体調が戻らなかった。
血友病患者のHIV感染が大きな事件として取り上げられ、病院のリストが出た時に、このことを思い出した。もしかして私、止血剤を投与されていないか・・・?
今日、検査の結果が出た。
結果は陰性。感染していなかった。はぁ~よかった。
長年の不安が解消した。
でも結果が出るまでの数日は、もし感染していたら、もしキャリアだったら、もし病院にカルテが残っていなかったら、もし母子感染していたら・・・etc.、いろんな心配が頭の中を渦巻いて、何とも気が重かった。
平成6年以前にフィブリノゲン製剤の投与を受けた方などは肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。 (1/17政府広報より)
フィブリノゲン製剤の投与を受けた可能性
1)妊娠中または出産時に大量の出血があった
2)大量に出血するような手術を受けた
3)食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患、外傷などにより大量の出血があった
4)がん、白血病、肝疾患などの病気で「血が止まりにくい」と指摘を受けた
5)特殊な腎結石・胆石除去法(結石をフィブリン塊に包埋して取り除く方法)、気胸での胸膜接着、腱・骨折片などの接着、血が止まりにくい部分の止血などの治療を受けた
検査は保健所もしくは保健所委託の医療機関で、基本的に「無料」で受けられる。横浜市はB型C型肝炎検査で、無料だった(普段の健康診査なら有料)。
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