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2007年11月

2007年11月29日 (木)

改正社会福祉士・介護福祉士法、成立

28日、改正社会福祉士・介護福祉士法が成立した。

これから介護・福祉業界を目指そうという人の入り口の部分や、現在現場で働く人のレベルアップに関わる部分が大きく変わるわけだ。また、これにより2012年度からは新しく「准介護福祉士」とやらが誕生する。

この件については前にも書いたが、→落ちてももらえる資格って・・・?(07.5.10)

厚生労働委員会での審議の様子についてのレポがAll About に載っていたので、ご紹介。

【国会論戦】准介護福祉士創設は誰もが反対

後ほど、この続きもUPされるようです。

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2007年11月28日 (水)

オシムさんから岡田さんへ

日本サッカー協会、岡田元監督との交渉開始を公表 (asahi.com 07年11月27日20時07分)

朝日新聞がスクープしたおかげでJFAは公表する羽目になった感があるが、「岡田さんしかいない」なんて言われたら、岡田さんも受けて立たざるを得ないよなぁ^^;

前回もピンチヒッター、今回もピンチヒッターで・・・これって、なんだか岡田さんには気の毒な気もするのだが。

前回は前任者が更迭され、コーチだった岡田さんが昇格した。うまく行かないチームを変える必要があったから、岡田さんも思い切ったことが出来たが、今回はどうだろう。

 岡田氏を選んだ理由としては、(1)スピードや俊敏性といった日本選手の良さを引き出しているオシム監督のサッカーの土台に、新しい個性を付け加えてくれる(2)強烈なリーダーシップを備えている(3)来年2月6日から始まる10年W杯南アフリカ大会アジア3次予選まで時間がない中、選手やスタッフとのコミュニケーション能力がある、という3点を挙げた。

オシムイズムの継承が求められているが、岡田さんには岡田さんの色があるだろうし、岡田さんも自分の色を出したいだろうし。何かとやりにくいんじゃないだろうかね。ってか、この2年間オシムさんと一緒にやってきた現コーチ陣には適任者がいないってことなのか。

岡田さんじゃダメってことではなくて、むしろ岡田さんは十分信頼できるし、全然OK、岡ちゃん頑張れ! と思ってはいるが、なんだかちょっとひっかかる・・・。全て任せるのなら、オシムさんの土台に、なんて言わずに好きなようにやってもらえばいいんじゃないのかな。変に縛らずに。それでもそう滅茶苦茶にはならないだろう。

昨日辺りからあのジョホールバルでのゴールシーンや、フランスW杯での映像がニュースで流れ・・・なんとも懐かしい。ヒデはキンパツだし小野クンには毛がある。みんな若いね。もう10年も経ったんだなぁ。すっかり代表選手の顔ぶれも変わってしまった。

小野クンといえば、岡田監督になったらまた代表に選ばれるだろうか。久々に先週の対鹿島戦でそのプレーを見て、やっぱり小野クンのパスはいいなぁと思った。

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2007年11月22日 (木)

祝! 北京五輪出場

はぁ~やれやれ、よかった~。

アジア最終予選、対サウジアラビア戦@国立

前半立ち上がりから猛攻をしかけるサウジ。アレヨアレヨという間にボールを支配され、ゴール前に迫られる。いくらクリアしてもインターセプトしても後が続かない、長い守備の時間。

青山、何でそこにいてくれたん! あれが入っていたらどうなっていたか。お尻でよかったよ、腕にでも当たっていたら・・・。

サウジ、強かった。足、長かった。速かった。

後半途中からはもう祈るしかない。しょうもないファウルするなよ~PK取られるなよ~。最後の方はお箸を放り出し(ゴハン中だった)、テレビの前で正座でしたわ。

このチーム、守備もインターセプトも上手いね。パスの精度はイマイチだけど。

久々に面白い、肩コリコリの試合だった。おめでとう!

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苦労話

忙中閑有り。記録を書いていると、「ねえ、ヒマな時でいいから爪切ってちょうだいな」

いつも他の利用者にケンカをふっかけてはトラブルばかり起こしているMさん(90代女性)が話しかけてきた。車椅子が当たっただの、こっちを向いて咳をするなだのと周りに当り散らし、潮が引くようにさぁ~っとみんなMさんの周りからいなくなってしまった午後のこと。

まだまだエネルギーを発散しきれずトゲトゲした風情のMさん。

「今、いいですよ」と私はMさんの爪を切りだした。

慌しくしているとゆっくり利用者と話をすることも出来ないが、爪切りや耳掃除は格好のコミュニケーションチャンスだ。Mさんの場合、手のことを話題にすればその後に苦労話が出ることも、長い付き合いでわかっている。

「Mさんの手って、大きいね」と言うと、「ごついでしょ、男仕事もしたからね。出来ることなら何でもやったのよ。そりゃもう苦労したんだから・・・」

思っていた通り、そこからMさんの苦労話(or自慢話)が始まった。

10歳も年上の姉さん女房だったこと、たった5年の結婚生活で亭主に死なれたこと、お姑さんがいい人でよくしてもらったこと、そのお姑さんを看取ったこと、一人娘を育てるためにバスの車掌を振り出しにいろんな仕事をしたこと、工場で男と一緒に働いたこと・・・。

もう何度も聞いた話だが、うんうん、それは大変だったね~、へぇそうなの~、苦労したのね~、と爪を切り切り、相槌を打ちながら聞く。

ひとしきり話し終えたMさんに、「この手、嫌い?」と尋ねてみた。

「そりゃイヤだよ、節くれだってて男みたいだもの。苦労してない奥様がたは白魚のような綺麗な指してる」

「でもMさんの爪は大きくて切りやすいよ。リッパな手だわ。ほら、綺麗に切れた」

「アンタ、爪切り上手ね」

誉めてもらった。トゲトゲの気持ちも、おしゃべりしたことで治まったようだ。

「Mさん、いいお姑さんでよかったじゃない。お姑さんのことで苦労してる人も多いのよ。Mさん、幸せだね。いい娘さんにも恵まれたし」

自分でもクサイな~と思いながらも、「手はごつくなったけど、悪いことばかりじゃなかったよね。みんな何かしら苦労してるのよ、見えないだけでね」

そうね、みんなそうね・・・とすっかり穏やかになり、部屋に戻っていくMさん。

戦前戦後を生き抜き、おそらく私などの想像を絶する苦労をしてきた人だ。いきり立っている時は正直、困った人だと腹も立つが、その気の強さがなかったら生きてこられなかっただろう。時代が、環境が、Mさんを強くしたのだろう。

私はMさんの苦労話を聞くのが嫌いではない。元気をもらえる気がする。

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2007年11月21日 (水)

赤かぶの甘酢漬け

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 大きな赤かぶが手に入ったので、甘酢漬けを作ってみた。




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皮は赤いが、中はこんな感じ。






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皮をむいて薄切りに、塩でもみもみ、甘酢に漬け込むと、




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 数時間でほんのりピンク色。





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一晩置いたら、きれいな色の甘酢漬けの出来上がり ~。

甘酢を作るときに梅酒を入れてみたが、違いわからず。
ケチってちょっとしか入れなかったからかな^^;

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2007年11月19日 (月)

祈! 回復

またまたの追いはぎ入浴(今回は午前中に22人という新記録。しかも中介2人、外介2人で)プラス午後も私は外介で、もうフラフラ、思考能力ゼロ状態でフロアに戻ってきた夕方・・・

年配のナース2人が、「脳梗塞」とか「倒れた」とか話していて、私はてっきり誰か利用者さんが急変したのかと思い、誰の話?と尋ねたら、「オシムだって。オシムってオシメみたいな名前ね~」と笑った。

え、え~! とびっくりするより前に2人の言い方にめちゃくちゃ腹が立って、思わず「すごい人なんだからね!知らないかもしれないけど」と言い返していた。



背中を丸め、重そうにひきずる巨体、敗戦後の悔しさや怒りで真っ赤な顔、酷暑のアジアカップ・・・心臓に持病があるというし、思えばいつ何があってもおかしくないようなシチュエーション。勝手の違う極東の地で、ご家族もさぞや心細いことだろう。

昨夜のニュース映像で、ファンからの千羽鶴を抱えた巻が泣いているのを見て、思わずもらい泣きしてしまった。

どうか無事に回復されますように。

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2007年11月13日 (火)

追いはぎ入浴

金曜日、午前の入浴を終え、ヘトヘトになって戻ってきたパートのSさんがこぼした。

「Hさん(80代女性)に、『まるで追いはぎに遭ったみたい』って言われたの。こんなの介護じゃない。こんな介護なら私、したくないわ~」

その日は実習生が来ていて、職員数が1人増(といっても実習生だ)だったからか、リーダーから「午前中に特浴全員入れちゃって」と言われたらしい。

普段は、午前中は中間浴(15人)しか入らず、時間が余れば特浴を一人ふたり・・・というところなのに、全員(6人)とは! 9時から11時半までの2時間半で機械浴21人はハードだ。案の定、11時半には終わらずに12時近くまでかかっていた。

そうでなくともキツキツのスケジュールで、好きなだけお湯に浸かってもらうこともなく、急き立てられるような入浴タイム。

まさしくHさんの言葉どおり追いはぎのように衣服を剥ぎ取られ丸裸にされた利用者は、前を隠すヒマもなくチェアによいしょっと担いで乗せられて浴場へと運ばれる。中では職員が挨拶もそこそこにザザ~っとシャワーのお湯をかけて洗い始める。洗い終わればお湯の出る機械の中へ・・・。上がれば、汗が引くのも待たずに服を着せられ、足と頭をドライヤーで半乾きにされて、はい一丁上がり。

おそらく食事の次ぐらいに楽しみなはずのお風呂が、これではね^^;  気の毒だ。

今までにも何度も改善を話し合ってはいるが、良案がない。60人近い入所者を一日で入れないといけないという現実がある。

ごめんね、ゆっくりできなくて・・・と言いながらの入浴介助。 長湯の人、烏の行水の人、熱いのが好きな人、ぬるいのが好きな人、オムツの人が続かないように、いつも同じ人が後回しにならないようにetc. せめて少しでも快適にと入浴順を考えたりしてはいるが、これも結局は効率重視の発想、気がつけば時計を横目で見ながら、長湯の人に「そろそろ出ますか?」なんて声かけている自分・・・ほんと、こんなの介護じゃないよね・・・。

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激辛!

P505i0029950240上級編まで制覇し、 しばらく治まっていた虫がまた蠢きだした。本屋で見つけてしまったからには買うっきゃないでしょ。

懲りもしないで激辛シリーズに挑戦!

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ついでに文庫本も。

ほんとは来年の手帳を探しに行ったのだけど・・・手帳って、
なかなか思い通りのものが見つからないですね。

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11月11日の畑

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やっとブロッコリーにもソレらしきものが出来てきた。


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こちらは今週末あたり収穫できそう。
スーパーでキャベツを買うのはよそう。

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2007年11月 6日 (火)

ちょっとしたコツ(パッドの工夫)

I さん (80代女性)は脊椎損傷で下半身が麻痺している。尿量が多く、オムツの中には一番大きなパッドを使用している。

そんな I さんがお孫さんの結婚式と披露宴に招待されて、1日出かけることになった。

綺麗にお化粧して、ステキな衣装に着替えて若返った I さん、心配事はやはり排泄のこと。普段は数時間おきにパッド交換できるが、外出先ではそうもいかない。

「大丈夫、大丈夫」

スタッフは一番大きなパッドを二枚重ねにし、肌側の一枚の真ん中を鋏で切って穴を開けた。こうすれば一枚目で吸収しきれなかった尿は二枚目のパッドに吸収される。ふむふむ、なるほど。

「ただ二枚重ねても意味ないよ」 。だよね~。

夕方、「楽しかったよ~」と帰ってきた I さん、オシッコはバッチリ二枚のパッド内に収まっていた。


それから、これはコツというより基本だが、紙オムツには脇漏れ防止の立体ギャザーがついているが、これの中にパッドの端を収めておかないと漏れの原因になる。案外守れていないことが多い。

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2007年11月 5日 (月)

11月3日の畑

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 収穫間近? 

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ブロッコリー。
花蕾が見当たらず^^; これでいいのか?                      

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ヘルパーが足りない

コムスン介護事業が移行 「ヘルパー確保」難題 (07年11月2日 朝日新聞)

11月1日、コムスンの訪問介護事業も各自治体の譲渡先事業者に引き継がれ、延べ5万2000人の利用者が新しい事業者(事業所)に移行して、再スタートを切ったわけだが・・・

職員の退職による人手不足が深刻だ。閉鎖された事業所は全国で数十カ所に上り、譲渡の認可が間際になったところもある。24時間介護といった人手がかかるサービスの継続にも影響が出ている。

コムスンのヘルパーが、先行き不安もあって大量退職。

(事業所の)担当者は「コムスンと同じサービスを提供するのは、人材も一緒に確保できての話。常軌を逸したような辞め方は想定しなかった」と困惑する。

はぁ~。大量退職ですか。

ヘルパーにしてみれば、事業所が変わるだけでも不安なのに、これからは新しい利用者や深夜や早朝の業務が入ってくるかもとなれば、ひとりが辞めると言い出せば雪崩現象が起きる可能性はあるだろう。

当然、一番肝心なヘルパー確保の確認はした上での事業引継ぎだと思うのだが・・・規模を縮小したり閉鎖に追い込まれたりした所もたくさんあるという。見通しが甘かったってことかね。

求人チラシを見ていると、「資格不問」でヘルパー募集をしているところが結構あり、「?」と思ってしまう。

国の方針として今後は「量より質」、ヘルパーにもいずれ介護福祉士を義務づけるんじゃなかったっけ? 現状は量にも困る始末・・・。

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