なんか変! コムスン争奪戦
新聞報道によると、コムスンの譲渡先をめぐっていろんな会社が名乗りを上げているようだ。
コムスン&従業員同盟は一括譲渡を希望、それに対して、一括で引き受けましょうというところ、いや分割で、というところ・・・。
どちらも利用者のことを第一に考えているというが、同じことを考えているのになぜ反対の結論が出てくるんだろう?
そもそも悪いことをして退場させられる会社が、行く末についてあれこれ希望を言う資格があるのか? 譲渡先を選択する権利があるのか?
私にはよくわからないが、まるでこれは優良企業の取り合いかと思ってしまう。まぁどこもそっぽを向いてしまって、お先真っ暗になるよりはいいが。
コムスンなど一括譲渡 自民議連で異論相次ぐ (07年06月21日 asahi.com)
「地域の実情を無視した一括譲渡はありえない」 (自民党介護福祉議員連盟会長・森喜朗元首相)
うん。だよね~。地域によって、もっと言えば事業所一つひとつ、実情は違うだろうし。利用者一人ひとりの考えも違うだろうし。
コムスンと譲渡先に任せるのじゃなくて、保険者(市町村)や県も介入して交通整理したほうが実情にあった移行が出来るんじゃないだろうか。利用者もただ「どうなるんだろう」と成り行きを見守るのではなく、この際だからどんどん意見や希望を出せばいい。
7月末なんて期限を切らずに、じっくりやったらいい。そして、コムスン一社がけしからん!だから別会社に譲りました。これでもう大丈夫、めでたしめでたし。じゃなくて、なんでコムスンはこんなことをやったのか・・・制度自体がもう無理なのサ、どこも第二のコムスンになりはせぬかと戦々恐々、このままじゃ介護事業はもう採算が合わない、働く人も逃げ出してますワ、いったいこの先どうするんですか~?年寄りはどうなるんですか~? というところを国&厚労省はよ~く考えてもらいたい。
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