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2007年6月

2007年6月30日 (土)

罪滅ぼしvs復讐

Nさん(80代女性、全介助)夫婦はとても仲がいい。

ご主人は毎日のようにやってきては一日中奥さんと一緒に過ごしている。優しく話しかけ、暑くはないか、喉は乾いていないかと甲斐甲斐しくお世話しておられる。

ご主人が帰るときにはNさんはうっすらと涙を浮かべ、それを見たご主人は「なんだよ、泣いたりして。また明日の朝来るから。ちょっとの辛抱だからね、泣くんじゃないよ、いいね?」なぁ~んて、聞いてるこっちが恥ずかしくなるような言葉の数々・・・。

「Nさんのご主人、優しいね~。なんかほのぼのするわぁ。Nさん、幸せやね~。いいご夫婦だわ」とナースに言ったら・・・

「こないだ娘さんが来たときに言ってたんだけど、DV(ドメスティックバイオレンス)が激しかったらしいよ。だからアレは罪滅ぼし」

はぁ~。まさかあのダンナさんがね・・・。奥さんに倒れられて初めて悟ることがあったのか。奥さんは、結果的にダンナに復讐している・・・ということ・・・か?

↓の記事に書いたS氏の奥さん然り。 後悔先に立たず。

やっぱり奥さんは日頃から大事にしないとね。

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帰りたくない、帰れない

いつも元気な Iさん(70代女性)がここ数日、「背中が痛い痛い」と大騒ぎだ。

Iさんはここでは最古参、私が働き始めた3年前にはもういたから、老健にしては長期の入所者だ。リハビリを頑張った甲斐があって、全介助から今では自力でトイレにも行けるようになった。

そんな Iさんに在宅復帰の話が持ち上がった。前々から施設としては促していたというが、そのたびうやむやのままで来てしまったらしく、今回はかなりはっきりと退所を迫った(らしい)。

その話が出た直後から Iさんの背中が痛み出した。整形のドクターがレントゲンを撮っても何の異常もないのだが、本人は痛くて夜も眠れないと言う。日中も横にならず、ずっと車椅子に座っている。


Oさん(70代女性)も退所を迫られている。バルーンをつけているが、日常生活はほぼ自立、頭もクリアだ。

Oさんもこのところ体調がすぐれない。よく下痢をし、ベッドに寝転んでいることが多くなった。

ここにいれば三度の食事は出るし多少のわがままも許される。何かあってもナースもドクターもいる。安心だ。でも家に帰れば夫と2人。ヘルパーさんを頼むにしても、どんな毎日になるのだろう・・・。

2人とも、「頑張ってリハビリして早く家に帰りたい」と言っていたのに、いつの間にやら「帰りたくない」人になってしまったようだ。


Sさん(70代男性)は、ここがオープンした6年前の入所者、他の老健を渡り歩いてまたここに戻ってきて1年以上になる。

いつでも在宅OKだ。ここの糖尿病食では足らず、こっそりお菓子を食べたり他の利用者の食べ残しを盗み食いしたりする。

こちらは、本人は一刻も早く家に帰りたいが、奥さんが「帰ってきたら離婚します」と宣言している。「同じ空気を吸うのもイヤ!」だそうだ。だったら奥さんが出て行けばいいものを、家は奥さんのモノだそうで^^;Sさんは帰りたくても帰れない。すっかりダンナのいない快適さに慣れてしまった奥さん、まぁダンナがあのSさんならそういいたくなる気持ちもよくわかる(爆)が・・・。

老健本来の役割から言えば長期入所者がいること自体おかしなことだが、実際にはこういう人が結構いて、結構長く入所している。

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2007年6月26日 (火)

当たった!

P505i0025559299_1近所のスーパーの創業何周年記念だかなんだかの懸賞で、

葉山マリーナ「クルージング&ランチプラン」のペアチケットが当たった! w(゚o゚)w オオー!

すっかり忘れていたよ。そういえばハガキ2枚出したっけ。

今年はよく当たる。畑、Jリーグチケット、そしてコレ。

今度はトトでも買いましょうかね(^-^)

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2007年6月25日 (月)

苦手なタイプ

県から借りている畑のことで、担当職員から電話があった。

借り賃の支払いの督促だった。支払期限は7月5日なので当然まだ支払っていない。うちの場合、大体何でもギリギリになるまで払わない(爆)。

「まだですが」と言うと、紋切り口調で「期限内にお願いします」。

まだ10日もあるやん。なんで今から督促されんとアカンの? とちょっとカチンときたのだが、気を取り直し、「ハイ、わかりました」

そうだ、ついでだから今度の講習のこともちょっと聞いてみよう。

「あの~今度の講習ですけど、夫は仕事なので私、電車とバスを乗り継いで行くんですが、乗り継ぎの連絡が悪くて、もしかしたら5分か10分、遅れると思うんですが・・・」

「始まる時間は決まってますので、間に合うように早めに家を出てください」

ムカ~~~~! 

アンタの言うことは全く正しい。間違ったことは言ってない、その通りだ。だけど・・・なんやねん、その血も涙もない言い方は! 

畑まで車なら30分、でも電車とバスを乗り継いだら1時間。しかも1時間に2本しかないバスだから、講習開始時間に間に合わせるとなるとロスが30分以上出る。あわせて1時間半。アンタは、ちょっと大目に見てちょ、という朝忙しい主婦の甘えも許さんというのかい。だいたい講習を聞き逃してソンするのはこっちなんやし、アンタには何も関係ないやん。あ~あ、聞かなきゃよかった。

「わかりました、なるべく間に合うように行きます」

と言いながら、おなかの中では「家を出る時間は私が決めるわ、アンタに指図されとうない!」と思っていた。

同じことを言うにしても、もうちょっと言い方ってものがあるだろうに。この人、いつもこういう言い方をしてるのなら、かなり損してるな・・・。せめて頭に「それは大変でしょうが」とか「事情はわかりますが」とか付けてくれたら、こっちも腹立てずに済むものを。

帰ってきた夫にぶちまけた。

「アアあの人は四角四面のお役人やから。俺がジャガイモ植えようとした時も、まだ契約前ですからとか言って、待ったをかけたしな。別の担当者は、いいですよどうぞどうぞ、て言うてるのに。支払いのことも、まだ日があるやないかて言うたらよかったのに。なんで今から督促してくるんやろ?」

「さあ。ヒマやったんちゃう。それか、踏み倒すタイプに見えたんやろか」

しかし私も丸くなったものよ。一昔前なら絶対文句言ってただろう。

こういうモノの言い方をする人は苦手だ。せめて大阪弁だったらこんなに腹も立たなかっただろうし、言い返せたかもしれないな。

「まだ払ってませんねん」「はよはろてもらわな困りますなぁ。期限内にお願いしまっさ」「そういうことは期限が来てから言うてんか。いらちな人やなぁ。長生きできまへんで。ほな、さいなら~」

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なんか変! コムスン争奪戦

新聞報道によると、コムスンの譲渡先をめぐっていろんな会社が名乗りを上げているようだ。

コムスン&従業員同盟は一括譲渡を希望、それに対して、一括で引き受けましょうというところ、いや分割で、というところ・・・。

どちらも利用者のことを第一に考えているというが、同じことを考えているのになぜ反対の結論が出てくるんだろう?

そもそも悪いことをして退場させられる会社が、行く末についてあれこれ希望を言う資格があるのか? 譲渡先を選択する権利があるのか?

私にはよくわからないが、まるでこれは優良企業の取り合いかと思ってしまう。まぁどこもそっぽを向いてしまって、お先真っ暗になるよりはいいが。

コムスンなど一括譲渡 自民議連で異論相次ぐ (07年06月21日 asahi.com)

「地域の実情を無視した一括譲渡はありえない」 (自民党介護福祉議員連盟会長・森喜朗元首相)

うん。だよね~。地域によって、もっと言えば事業所一つひとつ、実情は違うだろうし。利用者一人ひとりの考えも違うだろうし。

コムスンと譲渡先に任せるのじゃなくて、保険者(市町村)や県も介入して交通整理したほうが実情にあった移行が出来るんじゃないだろうか。利用者もただ「どうなるんだろう」と成り行きを見守るのではなく、この際だからどんどん意見や希望を出せばいい。

7月末なんて期限を切らずに、じっくりやったらいい。そして、コムスン一社がけしからん!だから別会社に譲りました。これでもう大丈夫、めでたしめでたし。じゃなくて、なんでコムスンはこんなことをやったのか・・・制度自体がもう無理なのサ、どこも第二のコムスンになりはせぬかと戦々恐々、このままじゃ介護事業はもう採算が合わない、働く人も逃げ出してますワ、いったいこの先どうするんですか~?年寄りはどうなるんですか~? というところを国&厚労省はよ~く考えてもらいたい。

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2007年6月20日 (水)

父の場合

私の父は82歳、このところめっきり老け込んだ。

昔から心臓が悪く、今はペースメーカーをつけているが、つける前はよく心不全を起こした。すぐに息が切れる。おまけに手術の際の輸血で肝炎になった。

骨も脆くなっているのだろう、背中が痛いと思ったら腰椎圧迫骨折だった。今は引越しのゴタゴタからくるストレスか、胃潰瘍を患っている。

まさに満身創痍。そろそろ介護の心配をしないといけないか・・・。

先日父と話したら、「マンションに引っ越すのを機に、電動ベッドを買おうと思う」という。心臓が悪いので、ギャッチアップしたベッドで寝たほうが呼吸が楽なのだ。

「ちょっと買うのは待って。借りたほうがいいかもよ。詳しい人に聞いてみるから」

今、認定調査を受けたらどれぐらいになるだろう・・・病気はあるがADL的には完全に自立、車の運転もしてるし、頭もクリアだし、同居の母もいるし・・・よくて要支援かな・・・要支援では、福祉用具は借りられない。

さっそくうちのケアマネに相談してみた。父の現状を話すと、それじゃおそらく認定はおりないと言う。やっぱり^^;

「でもベッドは買わずに借りたほうがいい。今は実費でも、今後要介護状態になったときには保険適用で借りられるし、もし入院などでベッド不要になれば返すことも出来る。メンテも業者がやってくれる。地元の地域包括支援センターに相談すれば、レンタル業者も紹介してくれる」 ふ~ん。なるほど。

さっそく地元の市役所に電話して、指定の福祉用具事業者をいくつか紹介してもらった。

父に説明すると、あまり気の乗らない様子。どうやら、私が認定調査だの要介護だのといった言葉を使ったのが気に障ったようだ。まだまだお上の世話にはならんわい!そこまで老いぼれてないわい!といったところか。

実際、じゅうぶん年取っているのに介護保険の仕組みもよく知らないし、興味もないようだ。まぁ義父の場合もそうだし、フツーのお年寄りやその家族は、現実に介護が必要になってから慌てて調べるというのが実態なのかな。まだまだ浸透してないね。

「ちゃんと高い介護保険料払ってるねんし。みんな健康保険で医者にかかるでしょ、それとおんなじよ。介護保険で介護サービス受けたらいいねん。今はいいけど、この先どうなるかわからへんねんから、無理せんと。ちょっとは介護保険のことも頭に入れときね」

わかった。と言ってはいたが、心中はどうか。ちょっと寂しい思いをさせたかな・・・。気は若いからね。

それにしても・・・父のような、介護を受けるほどではないが電動ベッドがあるとありがたい、もしかしたら近い将来介護が必要になる予備軍にも保険適用で福祉用具が借りられると助かるんだけどね。

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2007年6月18日 (月)

6月16日の収穫

P505i0025231614 ズッキーニ(黄、緑)、きゅうり、なす、ししとう、青じそ、バジル。

あと、じゃがいも。

じゃがいもは葉っぱが病気になりかけていたので全部抜いた。



P505i0025035003_1 自家製ポテチを作ってみた。

ネットで調べたら油で揚げない方法が載っていたので、試してみることに。

薄切りにして、クッキングシートの上に重ならないように並べ、塩を振って電子レンジで約10分。

一見それらしいものが出来たけど・・・こりゃポテチとは別物だと思ったほうがいい(爆)。やっぱりカルビーや湖池屋は偉大だ!と思った次第。

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巻の巻~。

ふぅ~。やっと勝てた。

巻が復活、血と涙の2発/J1 (07.6月18日 nikkansports.com)

スポーツニュースで見た限りだが、勝ったとはいっても胃の痛くなるようなゲームだったようで^^;

先週はマリノス側のチケにもかかわらずアウェーで応援したのに、いいとこなしのジェフだった。こんな順位にいるほど内容は悪くないと思うのに、あと一歩で負けてしまう。昔のジェフみたい。

まぁでも勝ててよかった。

昨日は巻デーだったようだね。見たかったなぁ。いやハラハラドキドキで見てられなかったね。見れなくてよかった(負け惜しみ)。

点の取れないFWとしては重圧で辛い日々だったことだろう。

復活かどうかはわからないが、ここからまた地道にやっていくしかないわね。

麻酔なしで2針ですか~、堪らんね。でも欧州サッカーなんか、ピッチサイドでチクチク縫ってたり、またそれをカメラがアップで撮ってたりするもんね。ああ痛そう。

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上を向こう(ちょっとしたコツ)

片麻痺のあるかたにつかまり立ちをしてもらう時、例えば移乗の時やトイレでの立ち上がり時、殆どのかたが俯きがちだ。膝も伸びてない。足元が気になるというのもあるだろう。

そうすると、背中が丸まりお尻が突き出て立位が不安定になる。介助者に頼ってもたれかかったりすることもある。介助者もヒヤヒヤしながら支えねばならない。

本人はちゃんと立っているつもりだから、いくらまっすぐ立ってとか背筋を伸ばしてとか言っても効果ない。

そんな時、「もう少し上を向きましょう」とか「壁の時計を見ましょう」と声かけをすると、背筋や膝がすっと伸びて、バランスがよくなる。

単に上を向きましょうよりも、「カレンダーを見ましょう」「お孫さんの写真を見てください」などと具体的なモノがあるほうがわかりやすいようだ。壁に大きな目玉の絵を貼っているかたもいる。

ちょっとした声かけでお互いラクに動きやすくなる。

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2007年6月14日 (木)

「感情労働」の時代

「感情労働」時代の過酷 (AERA:2007年06月04日号)

「感情労働」か。なんかすごく納得できる記事だったので、ご紹介。

私だってキレそうになることは何度もある。心の中で毒を吐きながら顔は作り笑いしたり、言葉は馬鹿丁寧なクセに目は笑ってなかったり。すぐ顔に出るからきっと周りの人もわかるだろう。コールの嵐の時なんざ、マジで電源切ったろかとか思ってるし。

「向いてない向いてない、絶対この仕事向いてない、もうヤメた!」といつも思っている。

それでもなんとか続いているのは、そういうマイナス感情よりもプラス感情の方がかろうじて上回っているからなんだろうな。

それと、いつまでも引きずらないように気持ちの切り替え。イヤなことはさっさと忘れる。家へ帰ったら仕事のことは忘れる。嬉しいことに老人力がついてきたから、忘れることは得意だ(^-^)。

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2007年6月12日 (火)

贅沢な悩み

就活中の娘に、内定が出た。

出るときは出るもので、ここ数日で3社から内定をいただいた。何の資格も取り得もないのに、ありがたいことだ。氷河期ならあり得なかっただろう。たまたま社会に出る時のめぐり合わせで、ずいぶんと運不運があるものだ。

はぁ~それにしても長かったよ。一時はどうなることかとずいぶん気を揉んだが、ようやく胸のつかえが取れた気分だ。やっとスーツをクリーニングに出せる。

今度はどこか一社に絞らなければならない。

なんとも贅沢な悩みだ。

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2007年6月11日 (月)

わ~ん、見逃した!。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

ヒデ慈善マッチで復活!“ロンゲ”なびかせ1年ぶりプレー (2007年06月11日 SANSPO.COM)

キャ~、こんなのやってたんですかぁ~~。10日深夜にテレ朝で放送したって^^;

しっかり見逃した。このごろサッカー関連のチェック、サボってたもんなぁ、キィ~ぐやじい~~。

その前日は久しぶりに日産スタジアムで「マリノスvsジェフ」を生観戦、またまた負けてあとがなくなったジェフ(あの黒部のシュートはオフサイドじゃない、ゴールだ!)、これじゃ崖っぷち、いやまだまだ先は長い、挽回できるとか言いながら帰ってき、昨日は仕事でぐったり。新聞のTV欄も見なかった^^; でもヒデの試合姿が見れるんだったら頑張って起きてたぞ。

報道によると、現役時代と変わらぬ存在感なんて書いてあるから、きっとよく動けたのかな。

この試合見た人、おられますか? どんな様子だったか教えてくださいませ。

しかしサンスポさん、ロンゲって(爆)。今でも言うの?ロンゲ。

ロンゲのヒデなんてアトランタ五輪以来やねぇ。

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6月9日の畑

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左から→カボチャ(加賀)、 ズッキーニ(黄)、ズッキーニ(緑)





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緑のズッキーニが3本。どうしようかな。やっぱりラタトゥイユか。


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隣の畑のおばあちゃん(本職)が、たくさんジャガイモをくれた。

←植え付けが遅れたうちのジャガイモはどうだろうと1本引っこ抜いてみたら、うちのもちゃんと芋が出来ていた。そろそろ収穫だ。

芋料理を考えなければ。カレー、じゃがバター、肉じゃが、炒め物、ポテトサラダ、コロッケ、チーズ焼き・・・。

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スイカの花

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コムスン処分、その後。

コムスンの外部譲渡を明言 折口会長、辞任は改めて否定 (2007年06月10日 朝日新聞)

そりゃそうだわね、誰が考えてもグループ内譲渡はNGでしょ。で、ニチイ学館やワタミが買収を検討しているそうな。

ふ~ん。どこも経営は厳しいだろうに。しかもニチイはコムスン同様、不正請求で処分されてたよ。



折口会長おわび攻勢 一転TV出演 コムスン不正問題 (同上)

今朝の「とくダネ」に出ているのを見た。

かなりしおらしくマジメに謝罪してはいたが、制度の不備やケアレスミスなのに必要以上に叩かれている恨みつらみなどが言葉の端々にちらりと・・・。最後に、コムスン社員の「現場は誰一人辞めずに頑張っている」的発言、障害ある息子のために献身的に頑張ってくれるヘルパーを紹介する投書の辺りになると、さすがに大粒の涙をボロボロこぼしていた。

或るコメンテーターも言っていたが、業界の代表者として国と対峙して制度の不備を物申したり現状を訴えたり、大手だからこそ出来ることをやってきてほしかった。

コムスンだけの問題ではなく、ここまで放置していた国や自治体、また制度そのものの未熟さ。今後いろんなことが次々と出てくるのではないか。

それにしても、コムスンの社長って何してるの?・・・単なる傀儡か。

余談だが、娘が以前、就職活動でグッドウィルの会社説明会に行ったところ、社員の話はやれ給料が何十万だの、30代でマンションが買えるだの、威勢がいい。本社も、六本木ヒルズから東京ミッドタウンへ移転する。「カネカネカネばっかり。それしかウリがないんじゃないの。社員は使い捨てで定着率も悪そう」と思ったという。

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2007年6月 7日 (木)

人の命を預かる仕事

コムスンの全事業「グループ子会社へ」 処分骨抜きに (2007年06月06日 朝日新聞)

利用者6万5千人 新たな負担も コムスン事業縮小 (同上)

私のような者にもコムスンやグッドウィルの悪評は聞こえてきていた。度重なる処分逃れに、このところ失策続きの厚労省が汚名挽回とばかりに「ええかげんにせえよ~」と強い姿勢に出たのだろうが・・・相手はその上を行くツワモノ、子会社へ事業譲渡とはね。

これは本当に利用者のことを思ってのことなのか、それとも・・・。

同省老健局の古都賢一振興課長は「コムスン側から連絡はない」としたうえで、「譲渡先がグループ会社であっても法的には問題ない。譲渡先が新規指定の申請をすれば、都道府県が審査することになるが、コムスンの役員が入るなどしなければ欠格事由とはならない」と、事実上容認する姿勢を示した。

法的に問題ないと言っても、親が同じなら子の体質も同じ、単に名前が変わるだけじゃないかと勘繰ってしまう。こういう抜け目なさというか悪知恵が働くというか、こういうやり方を思いつくところがいわゆる若くしてのし上がっていく人間(企業)に共通の部分だなと。相当な無理や無茶もしているんだろうね。

厚労省は、介護業界も経営者の視点を持てなんて言うけれど、人の命を預かる仕事はそういうビジネスライクな発想とは一番遠いところにあるものじゃないかと思う。

都道府県は今後「日本シルバーサービス」への審査をきっちり厳しくやってもらいたい。

現場のヘルパーさんたちは一生懸命やっているだろうにね・・・。

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2007年6月 6日 (水)

捨てた捨てた!

「姉貴の私物も残ってるし、いっぺん片付けに帰ってけえへん?」と、実家近くに住む弟からの要請があり、一泊で実家へ帰ってきた。

実は今夏に実家の両親が引越しすることになったのだ。

東京オリンピックの年に建てた、当時としてはハイカラな家も今ではすっかりボロ家、一度改修工事はしたもののすべてが古く、特に水回りなど使いにくいこと、両親も高齢になり庭の手入れが出来なくなったことなどがあり、まだ気力の残っているうちにと、近くの新築マンションを買って転居することとなった。

先月その話を聞いたときは、「エエ~~~!なんと大胆な!」とのけぞった。一瞬、有料老人ホームに入るのか?と思ったが、普通のマンション(バリアフリー)だという。

モデルルームを見てきたが、いや~マンションも日々進化してますナ。リビングの床暖房や各部屋ネットOKなんぞは当たり前、コージェネシステムやエコジョーズなどとエコロジーにも配慮している。キッチンは食洗機付き、浄水器付き、浴室は低床バスで手すり付き、ミストサウナまで付いている。廊下の足元にはフットライトがつき、非常時には取り外して懐中電灯として使えるんだそうな。収納スペースもたくさんある。専有面積も我が家より広い。へぇ~、こんなところに80前後の老夫婦2人で住むのか~。これでバブル真っ最中に買った我が家よりも安いってんだから、羨ましいったらありゃしない。ほんとにうちは間の悪い時に買ったものだ^^;

まぁそんなことはいいのだが、まずは今の家の片付け。

ガラクタが山ほどある。転勤族なのになんでこんなに溜まるのよ~というほどモノに溢れている。母が、捨てられない人なのだ。袋類紙類、段ボールの箱、古い衣類、私ら姉弟が子供の頃に買ってもらった本、百科事典etc....

庭の物置小屋の中には、母の嫁入り道具の長持(ながもち。若い人は知らんやろな~)まであった!50年以上前のシロモノだ! ガスホースでつなぐ卓上コンロ、餅箱、大昔の鍋、炊飯器、行水用のたらい・・・懐かしい、古き昭和の道具のあれこれ・・・。なにやら小動物(ネズミらしい)の白骨死体まで(爆)。

父はこのところ体調がすぐれないので、もっぱら指示するのみで実際に動くのは母。でも捨てられない人だから、捨てるといいながらもあっちのものをこっちに動かすようなものでちっともはかどらない。

「これでもだいぶ捨てたんよ」と弟。毎週末、夫婦2人で来ては片付けてくれていたらしい。そうかそうか、ご苦労さんやったね。「こんなもん、よう取ってるわ!」と言ったり、勝手にいきなり捨てるのは母のプライドを傷つけるので、母に納得してもらいながら捨てるのはなかなか骨の折れることだと言う。だろうな~。

私の私物もゴマンと出てきた。新婚当初は狭い社宅だからと、殆どのモノを実家に置いたままだった。本、レコード、衣類、古いアルバム、華道師範代の看板、編みかけのセーター、その他、今となってはわけわからんもの・・・若干のものを宅配で家に送り、殆どはエイヤッと捨てた!

あ~捨てた捨てた。無くても何の不便も感じなかったものだもの、捨てて正解やん。若干の未練はあるが・・・。

「老い支度せなアカンと思いながらもなかなか出来へんかってん。私が溜め込んだせいでエライ大仕事になってしもたなぁ」

「死なれてからてんやわんやするよりも、よっぽどいいわ。今度のマンションも収納いっぱいあるけど、もう溜め込んだらアカンよ」と憎まれ口をききながらも、よくぞまぁそのトシで引越しする気力があったものよ、もしかして父が転居を決めたのも、この際に老い支度を、との覚悟か?などと勘繰りながら、庭にいくつもの山を積み上げ、埃にまみれた二日間だった。

「よそから見えたら恥ずかしいから、もっと奥のほうに積んどいて」 よう言うわ!

「姉貴、今度は引越しの直前にもう一回来てな」 ええ~、また行くんかい!

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